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家族のこと

Re.親からの虐待を経て不登校に至る現在

傍島史沙斗様

深夜の投稿に敏速なご返答感謝いたします。
おそらく私がしてきたのは根性論のスパルタで、
目に見えない傷に塩をすり込んできたのかもしれないなと思いました。
彼に気概がないのではなく、メカニズム的にどうしようもない状況なのだなと
教えていただけただけで、楽な気持ち、許せる気持ち、同調できる気持ちが沸いてきました。
ご回答くださった内容を、息子に見せました。
自分の状況を理解してくれる人がいることを知ってほしいと思ったからです。
「まさにその通りっていう内容ある?」と聞いたら
「めっちゃある」と言っていました。ちょっと元気になってくれました。

ただ、他の方の「スマホ」関連のご相談を拝見して心配になりました。
昼夜逆転していようがいまいが、起きている時間は布団にくるまってDSをしています。
食事とトイレとお風呂、それ以外の時間は布団&DS依存です。
唯一自分を外界(虐待)から隔離していてくれていた空間&アイテムなのでしょう。
やはり、私が仕事に行っている間、他の人と別の場所に居て、いろいろなことを吸収してほしい。彼の時間がもったいないと思う。
同じ被害者である私といる時間だけでは何も進まないような気がします。
私は彼の感情に引きずれられてしまうし、お互いに誘発してしまうのです。

でも、思えば私は無理やり自分を奮い立たせて(自己洗脳というのかもしれません)落ち込みそうになる自分を常に見ないふり、気づかなかったことにして無視してきました。
自分のテンションをあげてくれる曲を常にイヤホン大音量で
家事や通勤途中も聞いていて、そのノリで作りあげた自分で目先の現実を乗り切る。
ナーバスになる曲は一切聞かない、暗いニュースも見ない(TVは見ない)、
ある意味、世間から隔離された自分の心理世界だけでよく周囲を巻き込んでこれたものだと思います。ただし、家で家事をしているのに、傍で必死に私を呼んでいた子供の声も聞こえていなかったわけです・・・
こうやって書いていて、やっぱり異常だなと思います。

外部活動をいろいろやってきました。夫に何も求められない頼れない尊敬もできない分、他につながりを求めていました。せめて私だけでも自慢できる親でいたいとも思いました。なりふり構わず能力を駆使して、それなりの立ち位置もできました。でも私は、本来ならいちばん寄りかかれる存在であるべき「夫」という人が、対外的にはいい顔をするだけ、その分しわ寄せを常に私が被って、夫はそれに甘えている状況をつつかれると自己顕示欲を力で身内にぶつける。破滅的な状況の中でも、人を信じたい、信頼関係がほしいと思って葛藤していました。たくさんの人に認めてもらってはいます。でも、もしかしたら私のほうが先に壊れていたのかもしれないなと思います。

子供は私を「女じゃない」と言うんですよ。
「男を超えた何か」ですって(笑)
頼もしく思ってくれているのを喜んでいいものか、期待に応えられるのか。けっこう美人だと思うんですけど。

ニックネーム : 康子

回答数1
わたしも!0
知りたい!

2016年04月02日

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この質問への回答一覧(1)

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傍島史沙斗

CIDD大垣相談室 心理カウンセリング&ライフスタイルプロデュース 室長 臨床心理士/スクールカウンセラー

お子さんの状態理解のお役に立てたのなら幸いです。
お子さんのDSの件ですが、お子さんにとってのDSは、お母様にとってのイヤホンで大音量で聞いていたテンションの上がる曲(上がるはずの曲)と同じなのではないかと私は思います。
ポイントになるのは、大音量の音楽で本当にテンションが上がっていたのかどうかです。
お母様にとって、大音量の音楽は本当に本当にテンションが上がって楽しいといったものでしたか?お母様自身気が付かれていますが、その音楽は落ち込む気持ちに引きずり込まれそうになるのを何とか紛らわすためのものであったのですよねぇ。
息子さんのDSもこれと同じ働きをしているのではないかと思うのです。
若い子が1日中ゲームしているのを見ると、ゲームなんだから本人は楽しんでいるに違いないと周囲から誤解されてしまうのですが、特にトラウマ体験のある子は、フラッシュバックの苦しい侵入的な感覚や、死に引きずり込まれてしまうような衝動的な圧力をゲームという行為で紛らわせているのであって、決してゲームを楽しんでいるわけではないことが多いのです。
息子さんにもこのことが当てはまっているのではないでしょうか?
大音量の音楽やゲームが不快な感覚をマヒさせるために用いられている(いた)のだとしたら、それを止めるために必要なのは、ゲームを止めるための根性ではなくて、そもそものトラウマのフラッシュバックや過覚醒・低覚醒からくる不快な感覚を軽減することです。これに対しては先日のコメントでご紹介した種々の心理療法やトラウマセラピーが有効ですし、虐待のストレスによって大量消費してしまった栄養素の不足(もしくは摂取栄養素の利用障害)対してはオーソモレキュラー療法が有効であるように思われます。体も心も必要なケアを受けながら外とのつながりを体験しないと、トラウマの爪跡によって、新しい環境でストレスを受けやすい状態になられてていますので、場合によっては圧倒されてさらなる傷つきになる場合もあります。
巷ではアドラー心理学が一斉ブームになっています。アドラー心理学ではトラウマの存在を否定します。トラウマなんて変化しないための言い訳であって、人はいつでも自分自身を変える力があるんだという考え方をするアプローチです。この考え方は一つの選択肢としては私も素晴らしいと思います。結構厳しい考え方です。だからビジネス界でもてはやされています。本家のアドラーさんは仲間との勉強会を頻繁に行うことを推奨していました。つまりアドラーの教えを実行し、厳しい考え方を貫けるのは、苦楽を共にしてくれる仲間の存在があってのことなのです。お母様はそのような仲間や居場所をフリースクールに求めて探していらっしゃったのだうなと思います。そのあたりは支援としては間違っていないのですが、トラウマを抱えているとトラウマがもたらす症状によって、仲間といても安心できない感覚になってしまうので、トラウマ症状をセラピー等によって軽減なされてから、もしくは軽減なされながら居場所となる組織や施設を探されるとようだろうと思います。
最後にお母様は、お子さんのことも、元のご主人のことも、私さえ何とか我慢すれば相手が変わるかもしれないと、本来、相手に責任のあることまで、すべてお母様自身の責任になされてきたのではにかなと思うのです。誰かの責任を引き受ける汚物処理班の役割をされてきたのだろうなと思われます。これをされると本来美人の人であっても、周囲から引き受けた責任のストレスによってが醜くされてしまうのです。息子さんには今は支援が必要ですので、トラウマセラピーとオーソモレキュラー療法は可能な限り支援してあげてほしいと今は思いますが、あとはお母様ご自身の人生が充実されるように過ごされてください。ご自身の心身体の傷をいやされたら、父性の役割は降りられて、女性としての幸せや安心も求められてよいと思います。そのような姿でいらっしゃるの方が、息子さんに対して「あなたのためよ」と男を超越した何かでいらっしゃるよりも、息子さんをよりよい大人の男性にすると思います。

2016年04月02日

ハレタネ!

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