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家族のこと

自律するとは?

先日は温かいまた、的確なお返事ありがとうございました。何度も何度も読み返しました。ここ3年程、自分の育て方が悪かったのかと思っていましたが…やはりそうだったのかと気落ちしました。母親として未熟なものですから分からない事があります。自律するとは具体的にどう言う事でしょうか?

ニックネーム : クロ猫

回答数3
わたしも!0
知りたい!

2015年06月05日

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この質問への回答一覧(3)

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車 重徳

興学社高等学院 副理事長

クロ猫さん

こんにちは。
自律するということですね。

自律とは、「自らを律する」ということです。
簡単にいえば、何が正しくで、何が間違っているかを自分で判断して行動するということになります。

子どもが自律してしまえば、親としての仕事はほとんどが終了ということになります。
そうなると少し寂しいかもしれませんが、
早く自立して自律して欲しいですよね。
期待しましょう!

2015年06月07日

ハレタネ!

2

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加藤 大樹

教育相談室 教育相談担当

クロ猫さんの前回の質問も見せていただきました。娘さんが不登校なのですね。立ち直って定時制で卒業できるかと思いきや、心配のことと思います。
ところでクロ猫さんは母親として、娘さんにどうなって欲しいのでしょう?
おそらく、成長して親から離れて、一人で「自律」して生きていく力をつけていって欲しいのではないかと推測します。なぜ推測するかと言うと、世の中の殆どの親の願いはそれだからです。良い(?)学校や、良い(?)会社に就職させたいのも、突き詰めればそういう理由です。
目の前に困難があると、人はどうしてもその目の前のことに捕らわれてしまい、先にある本当の目的を見失いがちです。
学校に行けない、友人が出来ない、と言う現象にとらわれすぎると本来それぞれ子どもが持っている、個性や美徳を見誤ってしまいます。
日本を含め多くの社会は資本主義です。競争の社会です。競争に勝ったものは優秀で、負けたものは怠け者です。クロ猫さんの娘さんはその競争の社会に違和感を抱えているのではないでしょうか?人や動植物にやさしく、繊細で、争うことを極端に嫌う性格なのではないでしょうか?これは本来日本人が持っている美しい性格のはずです。それが、学校や社会で気持ちが磨り減って疲れてしまっているのではないでしょうか?
小学校でも中学校でも先生は「競争をさせているわけではないですよ。皆と同じように出来るようになってもらいたいのです」と言います。それが競争なのです。一番を取る争いだけが競争ではなく、普通になる競争なのです。心の優しい「不登校気質」を持った娘さんは、それに元気を失っているのだと思います。
誤解をおそれず言いますと、たかが不登校です。不登校と引きこもりは別物です。学校や社会で自律するには、元気をためなければなりません。その元気をつくる源は「母心」でしかありません。娘さんの良い時も、悪い時も変わらぬ母親の愛です。学校行ってがんばって勉強している子は好きで、不登校ならば嫌いでは母心ではありません。
クロ猫さんの、心配やお悩み、先のことを考えると恐怖まで感じる心は良く分かります。でも高校に行く、行かないという目の前の現象だけを見ずに、娘さんを大きく母心で包んであげてください。
娘さんの一番辛いことは、学校にいけないことでも、友達が出来ないことでもなく、大好きなお母さんが悲しむことです。お母さんが家で明るくほっとできる空気を作れれば、必ず娘さんは元気を取り戻します。
子どもが、「自律」し「自律」するには母心をおいて他にありません。

2015年06月05日

ハレタネ!

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林  均

カウンセリングルーム 心の窓 代表

失礼な内容にも拘わらず丁寧にお返事いただきまして、本当にありがとうございます。
自律という言葉の意味するところがはっきりとわからないというお返事でしたので、私なりの考えを書きたいと思います。
その前に一つ、お嬢さんが不登校になったのがクロ猫さんの育て方が悪かったせいであると感じていらっしゃるということですが、その考えは出来たらやめていただきたいと思います。自らを母親として未熟と考えていらっしゃるようですが、人は誰でも未熟な存在で他人と交わったり、様々な経験をすることによって、少しずつ自分を磨いていく存在ですが、それは死ぬまでずっと続き未熟なまま全うするのではないかと思っています。そうした中、多くの人が自分の未熟さに気づかずに過ごしてしまう中で、そのことに気づかれるということは、かなり素晴らしい生き方をされているのではないかと思います。自分の生き方、子育てに自信を持ってください。
さて自律ということですが、簡単に言うと自分の心の趣に耳を傾けて、それに従って生きることだと思います。
つまり自分の気持ちに正直になってみるということだと思うのです。
それならばと思うかもしれません。あまり長くなってもわかりにくいので、簡単にお話しますと、人も動物です。自分の分身である子供を慈しむ気持ちは、当然誰にでもあります。と同時に、成長した子供は、もう分身ではなく自分の仲間、もしくは自分のライバルとして一定の距離を持って付き合うものだと思います。ところが、どこかで自分として不完全な付き合いをしてしまうと、いつまでもそのやり残しを子供に押し付けようとし、自分が本当はもう子供を離れて見たいのにそこに気づかないまままだやり残したまだやり残したと自分を煽ってしまい、親と子どちらの心も壊れてしまうような結果になるのだと思います。
自分の本心を見つめるということは、簡単なことではないかもしれませんが、どなたか信頼できる方がいらしたら、子供のこととは別に、自分の気持ちを打ち明けてみることが近道かもしれません。
一度お試しになってみてください。

2015年06月05日

ハレタネ!

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