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エラー

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加藤 大樹

教育相談室

教育相談担当

通信制高校やサポート校において、教育相談を20年続けてきました。生徒自身の悩み相談もそうですが、保護者の方が抱える心配も大変に大きなものです。問題の解決は、結局自分で行わなければならないですが、その方法や糸口をいっしょに見つけていく姿勢で取り組んでいます。

家族構成 妻・長男・次男・三男 の5人家族
所在地 千葉県 千葉市 他

加藤 大樹さんが答えた質問

編入

ななちんさは高校3年生ではないですよね? 3年生であると、この春の卒業に向けての編入や転入は時間的にかなり厳しいと思われます。 1年もしくは2年生であれば、大丈夫ですよ。 現在の高校が転学紹介を書いてくれれば、転校扱いになり、中退にはなりません。そうでなければ編入ということになりますが、卒業時期は同じです。 ご自宅から行ける範囲の通信制高校に相談に行ってみてください。 良く説明してくれるはずです。(公立だと4月からになるはずなので、卒業が遅れると思われます) ただし、本当に学校を変わるのですか?見返したいのなら、今の学校で頑張ってみたほうが、お気持ちには叶うと思うのですが・・・ 世の中には、いろいろな学校があり、自分に合う、合わないはあるかと思いますが、どんなところでも、嫌な事やつらい事はあります。好きな人も嫌いな人も出てきます。 だから、面白いのです。 社会もそうです。乗り越える事はつらい事、大変なことだけとは限りません。 やりがい、達成感、自己成長感、他者への貢献など、さまざまな副産物も生まれます。 いずれにしろ、あなたの大切な人生の選択です。保護者の方ともよく相談して、前向きな高校生活にしてくださいね。

ハレタネ!32017年01月19日

なんとなく

あ さん、こんにちは。 不登校になる生徒にも色々ありますが、大まかに二つに分けると、明確にその理由がわかっている生徒と、そうで無い生徒です。 あなたは、理由が自分でもわからないタイプなんですね。言葉で明確に行きたくない理由が言い表せない。自分自身でもよくわからない。 あなたは、そんな自分を変だとかおかしいとか、悪い子だと思っては無いですか?実はまったく逆なんですよ。 不登校気質の話をしましょう。下記のタイプは不登校気質を持っています。 ○弱いもの(小さな子どもや動植物)の面倒見が良い ○芸術やスポーツに秀でいている ○潔癖症に近い清潔好き ○一つのことにのめり込むと他が見えない ○局単に争いごとがきらい これらをまとめると、繊細で優しい心の持ち主で人と奪い合うような競争が苦手な人です。 実は、これらは本来日本人が持っている美徳なんです。しかし、今の日本の社会(学校も)すべては資本主義です。競争し、勝ったものが評価を得る仕組みです。それに、不登校気質を持った子どもは、大変に違和感を感じるんです。具体的に、イジメがあるわけでも、自分が怒られたり責められたりしているわけでもないのに、とてもしんどくなるんです。 少し、難しい話でご免なさいね。要するに、あなた自身は変でも、おかしくも、悪くもないんです。実は、とても優秀な素材を持った日本人らしい人なんです。 まず、それを自覚しましょう。そして、無理に周囲にあわせていこうと努力するのではなく、自然体でいられるよう心を落ち着かせましょう。かならず、あなたと同調できる人が周囲に集まってきます。学校を変えれば解決する問題でもありません。環境を変えることも一つの方法ですが、急ぐことではありません。 お母さんにそれをわかってもらえると、一番なんですが・・

ハレタネ!22016年06月10日

学校も家も怖いです。嫌です。

なちゅみるみゅさんは本当に色々考えているんですね。自分の事、周りの生徒の事、先生の事、親や兄弟の事。 もう少し、肩の力を抜きましょう。あなたは、あまりにも真面目で一所懸命なので、疲れすぎて眠くなってしまうのだと思います。 いくつかの悩みを書いていますが、どうにも変えられないことに困っているようです。私が協力しているNPOの教育★ステーション という団体の活動趣旨の一つに「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる」とあります。あなたはスーパーマンではないのです。偉くも、力もないのです。他人を変えることは本当に難しいことなのです。 陰口を言う生徒も、怒鳴る先生も、アイプチが校則違反なことも、お兄さんの性格もあなたがいくら悩んでも何も変わりません。それを気にするより、そんなことをはねのけて明るく前向きな自分になれるように、自分を変えることを手がけるべきです。人は、少なからず他人の影響を受けます。でもね、それが100%になってしまえば他人が作った自分になってしまいますよ。そんな自分は愛せないでしょう?自分が好きな自分になれるよう努力したらどうですか? あなたの書いた内容を見て、私はあなたが不幸だとは思えません。お母さんはあなたの将来は心配してくれているし、事由なんであれ先生は関わってくれているし、決して一人ぼっちではないですよ。一番悲しいことは、誰からも関わってもらえないことです。たとえ、悪口でもお叱りでも関わりがあります。褒められたら最高の関わりです。肩の力を抜いて、自分磨きに挑戦してくださいね。 最後にもう一度。 「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる」 ですよ。

ハレタネ!32016年01月19日

高2からの選択

通信制高校に限らず、学校選びにおいて重要なのは、とにかく見学に出向くことです。学校は人が集まり空気を作っています。先生も生徒も人です。システムや建物や、まして学納金だけで判断することは不可能です。 学校に行って中に入って、空気(雰囲気)を感じてみることが最も重要な事なのです。特に感受性の豊な子どもがどう思うかは大切な事ですね。 大人(親)から見ると、施設の立派さや卒業実績や進路状況、学校規模などが選考理由の上位になりがちですが、子どもは怖い先生がいないか、嫌な感じの生徒はいないかなどの、人が作る雰囲気を重視します。親子で見学に行き、実態を感じてください。日程の決められた説明会ではなく、ありのままを見せてもらえるように平日に行く事も大切です。 どちらの通信制高校に在籍しているかはわかりませんが、本人はきっと自信を失っていますから、今度は失敗しないようにできるだけ多くの学校を見て決められるとよいですね。 もう一つ、そのような状態で不登校になって家にいる子どもをもう一度元気にするのには、「母心」が大切です。お母さんが作るホッできる家の空気です。一緒に暗い顔で落ち込んではなりません。一番つらいのは本人です。親や家族に迷惑や心配をかけていると自分を責めています。(表面上見えなくとも) 学校に行って楽しくしているときも、元気をなくして家からでれなくとも、同じように暖かく接することが「母心」です。 大丈夫、かならず道はひらけますよ。

ハレタネ!32015年12月22日

進路について。親に反対される。

チュウさんやお母さんは偏差値のみの判断で、A高校、B高校に行くか悩んでいるのでしょうか? 受験して入学できるか、できないかの心配は抜きにして話をしますが、高校選びは偏差値だけではないと思うのです。私は。 学校にはそれぞれカラーがあります。部活動が盛んで特にサッカー強いとか、科学研究会のレベルが高く、理系進学実績がすごいとか、先輩後輩の仲が良いとか、体育会系でビシビシした雰囲気だとか、校則が緩いとか厳しいとか・・・ 数えればきりがないほどです。 そう言った事はこれから始まる3年間では大変に重要です。高校時代に体験した勉強や部活、友人や先輩などとの人間関係は、その先の進路に大きく関わります。大げさに言えば人生を左右させます。 ぜひ、学校見学に行ってください。その学校に足を踏み入れないとカラー(雰囲気)はわかりません。それが、自分に合うか合わないかはとても大切なことになります。それを経たうえでお母さんの進める学校が嫌なれば、きちんと説明がつくはずです。 大学に行くための高校ではありません。これから歩む人生の岐路に立つ高校時代です。どうか大切に、真剣に、喧々囂々とお選びくださいね。 頑張ってくださいね!

ハレタネ!52015年11月24日

子どもが習い事を嫌がる

そろばんは好きじゃないから辞めたい。まず、小学校3年生でしっかり自分の意志表示をしていることは素晴らしいことと思います。 多くの子どもは、親から言われたことには多く考えずにただやる事が多いです。そうすれば親の機嫌が悪くならないからです。親の顔色を窺って生活することを子どもは規範にしています。それが、嫌なものはいや、やりたいことはやりたいと意志を出し始めたのは、成長の証でしょうね。 ただ、ここで簡単に「はいそうですか、お辞めなさい」では、やらせ始めた親としての立場もありますから、お悩みでしょうね。ここは、子どもとよく話し合うチャンスと思ってください。子どもの本当の気持ちを聞きだし、親としての気持ちと意見をいい、双方の言い分により決済するとよいと思います。子どもは、自分の意見を真剣に聞いてくれたことをうれしく思います。一己の人間として認めてくれているように思います。もしかしたら、親の真剣な意見を聞いてそろばんにやる気を見出すかもしれません。 要は、何かがあった時が教育のチャンスなのです。悪いことした時も、良いことしたときも、子どもと真剣に向き合うチャンスなんです。 ぜひ、この機会を活かしてくださいね。

ハレタネ!32015年11月04日

友達のけんかの板ばさみ

喧嘩の仲裁は難しいですよね。mikiさんが疲れちゃう気持ちよくわかりますよ。 そもそも、どんなことで友達二人は喧嘩になっているのでしょう? 相当に重い内容で、とても修復できないようなことならば、手はつけられないですから、mikiさんは諦めるしかないです。他人が介入して解決できないことなのに、出張ってしまうと余計に問題は広がります。 そうではなくて、喧嘩がささいなことならば、第三者が入ることで解決できることも多いです。お互いは意地を張って謝れなくなってしまっているので、誰かの救いを双方が待っていることが多いです。 そうであれば、mikiさんの出番です。両者の共通の友人であるあなたは一番の適役です。 先ずは、それぞれ個別に話を聞いてみて、原因と言い分、そして今後どうしたいのか聞きとりましょう。双方からそれを聞いて、お互い実は仲直りをしたいような感じであれば、3人で会って仲直りの機会を持つことです。まだまだ、プンプンと怒りが沸騰中で関係修復が難しそうなら、少し時間をとって再度同じことをやってみます。 肝心なことは、その二人の話をmikiさんは徹底して聞いてあげることです。話の途中で、誰が悪いとか、こうしたほうが良いとか指図めいたことは言わずに聞くことに徹してあげてください。そして、すべて聞き終わったら、最後にmikiさんの気持ちを言ってください。一日も早くみんなで仲良くしていきたい旨を心から伝えてあげてください。 その二人も、意地を張ってしまっているのでしょうから、仲直りの機会や原因を求めたいものです。mikiさんが仲直りして欲しいって言っているってことも、大き理由になるんです。 きっと、mikiさんの誠意は伝わりますよ。

ハレタネ!32015年08月18日

この先、どうしたらいいのでしょうか。

辛いですよね。心と体のバランスが整わないと、とても焦ってしまいますよね。高校のこと、進路のこと、心配事は押し寄せてくるのに解決できない自分が居る。 同じように悩んで苦しんでいる生徒と多く関わって来ました。どんな優秀な人も、健康な人も、人間何もかも一度には出来ません。先ずは、優先順位をつけてみましょう。今の自分に出来ること、まず取り組んでいくことの順番をつけてみましょう。そこで出てきた1番のことだけ、先ずは考えてみたらどうでしょう。 例えば、今の在籍高校はおそらく全日制ですね?体ことがあるので通えないのであれば、ご本人もお書きの通り通信制高校が良いと思います。お住まいがどこかは分かりませんが、とりあえず行ける範囲(通信制高校でもスクーリングと言う授業はあるので)の通信制高校を片っ端から調べてみましょう。その際は、パンフレットやホームページだけではだめです。実際に見学に行くことが大切です。 私立の通信制高校であれば、学校によって特色があります。お金や通学に負担が少ないところ、全日制のように毎日登校するところ、大学受験に特化した授業があるところ等さまざまです。 通ってきている生徒の雰囲気も大事ですよね。それは実際に中に入って見てみないと分かりません。それと、今の学校をやめないで転校することも大切です。転校扱いであれば中退にならないし、卒業が遅れる心配も少ないです。 高校のことや大学のことの心配もそうですが、体のことは一番に考えて行ってください。体の調子が悪くて元気がでないと、動き出すことは難しいです。優先順位のことが一つ一つクリアーできると、心配事が一つ一つ消えて行き、体の調子も良くなるかもしれません。 大学は逃げません。長い人生、焦らず、ゆっくり、確実に歩めれば必ず希望は成就しますから。

ハレタネ!42015年07月07日

自律するとは?

クロ猫さんの前回の質問も見せていただきました。娘さんが不登校なのですね。立ち直って定時制で卒業できるかと思いきや、心配のことと思います。 ところでクロ猫さんは母親として、娘さんにどうなって欲しいのでしょう? おそらく、成長して親から離れて、一人で「自律」して生きていく力をつけていって欲しいのではないかと推測します。なぜ推測するかと言うと、世の中の殆どの親の願いはそれだからです。良い(?)学校や、良い(?)会社に就職させたいのも、突き詰めればそういう理由です。 目の前に困難があると、人はどうしてもその目の前のことに捕らわれてしまい、先にある本当の目的を見失いがちです。 学校に行けない、友人が出来ない、と言う現象にとらわれすぎると本来それぞれ子どもが持っている、個性や美徳を見誤ってしまいます。 日本を含め多くの社会は資本主義です。競争の社会です。競争に勝ったものは優秀で、負けたものは怠け者です。クロ猫さんの娘さんはその競争の社会に違和感を抱えているのではないでしょうか?人や動植物にやさしく、繊細で、争うことを極端に嫌う性格なのではないでしょうか?これは本来日本人が持っている美しい性格のはずです。それが、学校や社会で気持ちが磨り減って疲れてしまっているのではないでしょうか? 小学校でも中学校でも先生は「競争をさせているわけではないですよ。皆と同じように出来るようになってもらいたいのです」と言います。それが競争なのです。一番を取る争いだけが競争ではなく、普通になる競争なのです。心の優しい「不登校気質」を持った娘さんは、それに元気を失っているのだと思います。 誤解をおそれず言いますと、たかが不登校です。不登校と引きこもりは別物です。学校や社会で自律するには、元気をためなければなりません。その元気をつくる源は「母心」でしかありません。娘さんの良い時も、悪い時も変わらぬ母親の愛です。学校行ってがんばって勉強している子は好きで、不登校ならば嫌いでは母心ではありません。 クロ猫さんの、心配やお悩み、先のことを考えると恐怖まで感じる心は良く分かります。でも高校に行く、行かないという目の前の現象だけを見ずに、娘さんを大きく母心で包んであげてください。 娘さんの一番辛いことは、学校にいけないことでも、友達が出来ないことでもなく、大好きなお母さんが悲しむことです。お母さんが家で明るくほっとできる空気を作れれば、必ず娘さんは元気を取り戻します。 子どもが、「自律」し「自律」するには母心をおいて他にありません。

ハレタネ!42015年06月05日

通信制の学校って……

全日制であろうが、通信制であろうが、ちゃんとやるかやらないかは自分しだいですよ。 普通高校とありますが、おそらく全日制高校に在籍されていると思うのですが、なぜ全日制高校で続けられないのか、原因をはっきりさせることは大切です。たとえば、クラスや大きな人数で行動することが大変に苦手、体力的に毎日の通学が困難、仕事をしながらでないと高校に行けない・・・などの理由であれば、通信制高校はとても合うと思うのですが、勉強がきらいでやりたくない、家でゲーム等で遊びたいので全日制はいやだ、などの理由では親も納得しませんし、通信制高校での卒業も難しくなります。 通信制高校の仕組みは自学自習の形が基本ですので、しっかりと目標を定めてトライしなければなりません。自立ができないと続かなくなる可能性も有ります。 しかし、通信制高校にも色々あります。通学が出来る学習センターを持っていて、先生が学習や登校のフォローをしてくれたり、友達つくりのための行事が盛んであったりするところもあります。 自分にあった学校選びをするためには、とにかく見学と相談に行くことです。私立の通信制高校であれば受け付けてくれるはずですから、自宅から通える範囲の学校を多く見学してみてください。親も一緒に行ってもらえれば、あなたが説得するより、そこの先生が多く話をしてくれるはずです。 やめる前に、早く動きましょう!

ハレタネ!62015年03月23日

これってマザコン?

母親と買い物に行ったり、良く話すことをマザコンとは言いませんよ。もともとマザコンの定義自体があやふやなのですが。和製語のこの「マゾコン」は悪口のひとつとして使われることが多いですね。昔で言う「お前の母ちゃんデベソ!」みたいな、何の根拠も持たない罵詈雑言です。 では、なんで友達はそんな事を言ったのでしょう?おそらくその友達は、自分も含めて近くの人で母親と仲が良い人があまり居なかったのでしょうね。 あまり見ないから普通でない。 普通でないものは変だ。 変なものは悪い。 そんな稚拙な考え方からではないでしょうか。 確かに、思春期になって男子は母親から離れていくことは普通にあることです。例え母親でも異性としてベタベタと出来なくなることに不自然さは無いです。でも、それはそれとして、親を尊敬し、敬愛し、敬慕し多く接することは、変でもなければおかしくもありません。ましてマザコンではありません。 無いことを言われたのですから、気にする必要はありません。 私の子どものころは「お前の母ちゃんデベソ!」と言われたら「そういうお前は赤デベソ!」って言い返すのが通例でした。喧嘩ではなくて、合言葉みたいなもんです。マザコンって言われたら、「誰とでも仲良くできるのが俺の良いところさ!だからお前とも仲良く出来るんだぜ」って言い返してあげてください。きっとその友達はこそばゆそうな顔をしますよ。

ハレタネ!52015年01月31日

通信制高等学校の学費について

自分で乗り越えたいと思う気持ちがあるなら、どんな困難だってきっと乗り越えられます!頑張りすぎずに頑張って! その通信制高校ですが、大きく分けて公立と私立があります。 どちらも卒業の要件としては ①レポートの提出 ②スクーリングへの参加 ③単位認定試験の合格 によって74単位以上の修得と3年間の在籍をはかることなのですが、まず公立のメリットは学費が安いことです。教科書等の実費くらいです。ただし、デメリットは卒業率が大変に低いことです。すべてのことにおいて自己管理ができないと、レポートの提出で躓き、スクーリングに行かなかったり、単位認定試験をクリアーできなかったりします。卒業率は15%~25%くらいなのが現状です。 私立だと色々なところがあります。毎日通学することが出来て、大学受験の面倒を見てもらえたり、不登校でも登校を促すいろいろなフォローがあったりもします。友達つくりや進路の希望も持てることでしょう。ただし、デメリットは学費です。公立と同じようなシステムだと年間25万円くらいから、通学型だと年間100万ほどするところもあります。 まずは、片っ端から見学することが大事です。公立なら多くはないでしょうが、私立は場所によってはたくさんあります。それぞれの、特色や来ている生徒のカラーがあるので、自分にあった学校選びは見学をして良く見せてもらうことが重要ですよ。 通信制高校は基本的に自宅学習が出来る学校ですから、バイトなどする時間はけっこう取れます。学校とバイト、どちらかに偏ることなくバランスを持って取り組んでもらいたいですね。 もう一度言います。頑張りすぎずに頑張って!

ハレタネ!72015年01月09日

サンタについて

そんなこと言う人、初めて聞きました。 親は子どもを騙す為にサンタになりすますわけではありません。子どもが良い子にしていたら、きっとサンタさんは見ていて素敵なプレゼントをくれる。そんな願いや夢のある話です。 すべて、親がしてくれて、親に感謝させるとというのはあまりにも乱暴な話です。親は絶対ではありません。 「おへそを出していると雷様に取られる」「ご飯を残すと目がつぶれる」「夜に笛を吹くと蛇が出る」など、子どものときに良くいわれたものです。躾の祭に分かりやすく、身にしみるように昔から言われてきた名言だと思います。それをウソだと子どもは親を恨むことはありませんよ。 子どもの心は大変に柔軟です。善も悪も受け入れます。そして良し悪しを判別していく心を少しずつ身につけていきます。その過程にサンタさんがいることに何の不都合も有りません。 何年か前に、新聞で見ました。小学校の中学年のクラスでのことです。ある子が「サンタの正体はお父さんなんだよ!」と言いました。ほかの子は「違うよ!サンタさんは絶対にいるんだよ」と反論します。そうすると居ないと言った子は「じゃあ。どこにいるんだよ。見たことあるのかよ」と喧嘩になり、クラスを二分した騒動に発展したそうです。担任の先生は相当に困ったそうです。 私なら、子どもたちにこう言ってあげたい「皆さんの心はどこにありますか?」子ども達はおそらく胸の辺りを押さえるでしょう。辛いときは胸がキュンとするし、緊張のときは胸がドキドキしますものね。「では、解剖して心はどこにあるかわかりますか?」みんなは困った顔をするでしょう。「サンタさんは心と同じで胸の中にいます。あなた方の気持ちの中にいます。決して見えるものではありませんが、心と同じで存在するものだと先生は思いますよ」 子どもの心や世界観を見下げてはなりません。すっかり大人が忘れてしまっている「夢」を子ども達はあふれるばかりに持っていますから。

ハレタネ!42014年12月12日

通信制高校の全日制とフレックス単位制の選択

親御さんの心配や不安な気持ち、とても良くわかります。お子さんにとっても親御さんにとっても通信制高校自体は未知の世界でしょう。 ただし、不登校のお子さんが、いかなる学校であれ、自ら選択できたことには手放しで喜んでよいことだと思います。 具体的にどのような通信制高校かは分かりませんが、私立の通信制高校で通学が出来るタイプの学校であれば、すべて生徒任せで来るも来ないも自由にさせている訳ではないと思います。それなりのフォローを学校が行ってくれるとは思います。 例え、所謂普通のお子さんで全日制に合格しても、何らかの事情でその学校で卒業できない生徒さんはたくさんいます。先のことはわからないのです。何の保証も無いのです。大切なことは、みんなでよってたかって関わることです。本人はもちろん、ご家庭も学校も地域もです。本人は、未知の世界に大変な不安と恐れを抱いていることでしょう。自分が学校選びをした以上、上手くいかなければすべて自分の責任だと。始める前からその不安に押しつぶされそうになります。親御さんは、学校選びの段階から、是非関わっていただきたいです。もちろん本人が選んだ学校を最優先に、その学校を親御さんも選んだことにして欲しいのです。その学校を選んだ責任の片棒を担いであげてください。本人の負担を少しでも周囲が背負ってあげられたら、一歩、また一歩と踏み出しやすくなるはずです。 親の不安はそのまま増幅して子どもにかぶります。親御さんは苦しいかもしれもしれませんが、堂々と、あっからかんと、穏やかに、そして愛情をもってお子さんに寄り添って頂きたいと思います。

ハレタネ!52014年12月05日

効果的なストレス解消法

物事における現象は一つですが、考え方は無数です。 何が言いたいのかと言うと、受験勉強も友人関係も動かさざる現象です。勉強は大変だし受験のプレッシャーは大変なものです。友人関係も自分の思い通りには行かない事が多いでしょう。それがイヤで、煩わしいからストレスを感じます。それをどうしたら良いかの質問なのでしょうが、もし、それをストレスと感じなければ問題は解決します。言えば簡単ですが、なかなか難しいと思われるかもしれませんね。 ものの感じ方は、すべて心の問題、考え方の問題なのです。たとえば、雨が降ってきます。濡れるし、跳ねるし、傘を持つのも面倒くさいとイヤな気持ちを持つか、雨が降れば秋の実りもきっとおいしくなるし、涼しいし、もしかしたら誰かと相合傘ができるかもしれないなぁ。とワクワク思うとでは180度違いますね。「雨、雨、降れ降れ母さんが蛇の目でお迎え嬉しいな・・・」の歌の歌詞のように思うことも出来るのです。 もちろん、誰だって受験勉強は大変ですし、友人関係も単純でないことは分かります。でも、あなたが「この勉強の苦労は自分自身を大きくするために凄く役立つからありがい」と考えたり、「今の友人関係での経験がこの先きっと誰かのためにたつことだ」と思えれば、ストレスを感じなくなりますよ。 何事も、良いほうへ良いほうへ都合よく捉えることができれば、同じ現象も違った色に見えてきます。 それが出来る人は、人生を楽しくすることの出来る達人です。きっとあなたも出来ますよ。マコトさんがそうなるように祈っています。

ハレタネ!52014年10月24日

コミュニケーション上手になりたいです

みんながみんな話し上手で、人ウケが良いわけでは無くてよいと思うのですが・・・ でも、ぽーるさんのお気持ちすごく良く分かります。話を続けたり、合いの手を入れたりすることはコミュニケーションとして大変に重要なものですからね。 あくまでも私個人としての意見ですが、漫才やコント、または落語は大変に勉強になりますよ。多くの人は誤解していますが、ボケとツッコミでは、ボケているひとが面白いと思いがちですよね。それは違います。ツッコミの仕方、タイミング、内容で笑いが生じるのです。 おそらく、貴方はボケられるタイプではないと思うので、漫才やコントでツッコミの人に注視してみてください。きっと、話のつなげ方や盛り上げることの参考になると思います。 でも、再度言いますが、みんながみんな面白おかしい話ができなくてはならないことは無いんですよ。自分にあったキャラクターというか雰囲気を大切にして、無理をしないでください。じぶんを大きく偽って、無理に相手に合わせることはとても疲れることですからね。 どうか、自分を見失うことなく、楽しく漫才のお勉強をしてみてください。

ハレタネ!92014年10月10日

部活についていけない

気持ちは分かります。今の状態なら、せっかく部活をやっていても面白くないですものね。 ただし、少し考え方が違うなと思う部分はありまよ。「下手だから迷惑をかけて」とありますが、あなたが下手でも迷惑はしませんよ。こう言ったら誤解されてしまうかもしれませんが、あなたが下手で少しホッとしている人や、助かっている人も結構いるはずですよ。人の評価に絶対評価はありえません。どうしても人と比べてどうかと言う相対評価が基準です。実際にあなたがそうですよね?まわりが上手くなかったときは良かったけど、上手くなってしまったから取り残され感を感じているのですよね。本当に下手かは分かりませんが、下手だとしても誰かのためにはたっています。もし、バトミントン自体がどうしてもイヤなわけでは無かったら、練習にもう少しがんばってみたらどうでしょう。少しでもあなたが上手くなったら、今励ましてくれている人はとっても嬉しくなります。あなたとの友情も固くなっていきます。そういった経緯はとてもやりがいを感じると思いますよ。 私が心配するのは、今部活に所属していろいろ悩んだり、イヤな思いをしていますが、今の状態でやめてしまったら、もっとつまらないし、自分が嫌いになるかも知れません。やめることはいつでも出来ますから、良い社会勉強だとでも思ってやってみたらどうですか?肩の力を抜いて、もう少し気楽に、そして人に頼ってみることも大切です。

ハレタネ!72014年09月30日

通信単位制高校転入について

通信制単位制高校なら来年3月の卒業に向けた転校は可能です。 私立の通信制高校ならまず大丈夫のはずです。 しかし、一口に通信制高校といっても学校ごとに色々な特色があります。 自宅学習中心なところ、ネットでのやり取りが可能ところ、通学してしっかり先生にフォローしてもらえるところ、卒業後の進学に向けて強いところなどさまざまです。まずはお近くの通信制高校をネットで検索して見学してみましょう。 その際のアドバイスですが ①複数校の見学 ②平日の生徒の様子がわかる時間帯の見学 ③親御さんも同行してもらう などが肝要です。パフレットだけではまったくわかりませんし、学校指定の土日の説明会だけではだめです。その学校の生徒の様子や授業の様子をみないと実際の雰囲気は分からないものです。失敗しない学校選びをするためには必須だと思ってください。 それと、問題を起こしてとありますが、そのこともしっかり見学先の学校にはつたえましょう。今の学校から転学照会が発行されて転校処置がとれるのか、それまでの単位や在籍期間は認められるかは卒業にむけて大変に重要なことです。内容によっては、受け入れが出来ないことも発生するかもしれませんからね。 3学年での転校であれば、とにかく早めに動き出しましょう。

ハレタネ!82014年07月31日

将来の夢

夢ですか・・・う~ん・・・ あまり大きな声では言えないですが、小さな声では聞こえないので書きますと、私も夢が見つからないのです。学生の頃、一応これこれの道に進もうとは思って進路を選んでは来たのですが、夢とは到底呼べるほど強い希望ではありませんでした。 今の仕事で多くの生徒と接しますが、生徒に「夢を見つけなさい」「夢を持とう!」と言った事はありません。言わないと言うより、言えないのかもしれせんね。 私が思うに、夢って一生かけて探すものなのかもせれせん。早くに見つかった人はスゴイです。でも、人それぞれ時間がかかっても良いのではないでしょうか?今は夢が無くとも、見つからなくても、そのうちきっとビビ!っと来るときが来ますよ。きっと。それが、明日なのか、10年後なのか、はたまた50年後なのかは分かりませんが、きっと。 ただし、忘れてはいけないのは感性を研ぎ澄ますことです。色々なことに興味をもったり、知ろうとしてり、体験したりすることは人生そのもの豊かにします。多くのアンテナからは多くの情報を摂取することができます。そしたら、夢が見つかることの可能性も高くなるはずです。 今は、大学に行くと決めたのなら、大学で出会う人や物や時間に希望持ちましょう。未来は誰にでも来ます。どうせ来るものなら、希望を持ったほうがきっと楽しいに決まっています。 未来=夢ですよ。きっと。

ハレタネ!62014年07月17日

発表が苦手です。

私も、子どもの時には極度のアガリ症でした。人前はもちろん、初めての場所に行くにも、電車に乗るにもとても緊張しました。 おそらく人前で恥じをかいたり、失敗して迷惑をかけたりすることに物凄くおびえていたのだと思います。ですので、人前で発表なんてときは繰り返し繰り返し練習をしたものです。それから手のひらに人という字を3回書いて飲み込む仕草なんかしたいりして・・・ そんなアガリ症の子どもだった私も大人になりました(なってしまいました・・・)。今は、毎日のように人の前でお話をすることが仕事になりました。繰り返しているうちに、何とかなっていくもんですね。今では、子どものときのよう準備万端にはあえてしません。準備がすぎると突発的事象に対処し辛くなるからです。それも、長い間の経験にて自然となるようになったのですよ。 ponさんも、大丈夫です。大人になればきっとへっちゃらになってますよ。 今、失敗しないように緊張しないように努力しているじゃないですか。それが必ず実をむすびますから。 面白いもので、努力って必ずかえって来るものです。すぐにかえって来るものと、時間のかかるものとがありますが、努力は必ずかえります。どうぞご期待ください。

ハレタネ!62014年06月10日

怖い先輩について

あなたの立場に立って、気持ちをわかってあげることは簡単です。相談を受けたおそらく多くの方々が良いアドバイスをくれると思います。ですので、私はここで逆の立場の人たちのことお話します。 他人から嫌なことや理不尽なことをされたり言われたりしたとき、まずはなぜこの人はそんなことをするのか、相手の立場に立ちきって考えてみると案外答えが見つかることが多いものです。 バレー部の先輩ですが、どうしてそんなに怒るのでしょう。どうしてそんなに責めてくるのでしょう。先輩たちは、自分も1年生だったとき同じようなことを先輩にされてきました。おそらくその時に、気持ちの大小はともかくあなたと同じように悩んだと思います。でもその先輩は部活をやめなかった。なぜでしょう。きっとあなたと同じようにバレーが好きでそして同級生が好きだったからです。苦しくとも、辛くても練習してはねのける力をつけて行ったのだと思います。あなたたちに厳しいのは、自分たちのように乗り越えられればきっと強くなってくれると考えているからなのです。バレーなどのスポーツに限らず、みんなが上手いわけでも成長するわけでもありません。でも努力したり踏ん張ってみることはみな平等に出来るのです。今怖い先輩も、昔はあなたの同じ、弱い1年生だった思えば少しは気後れせずに向かい合えるのではないですか?また、後輩への指導もやはり中学生ですからそんなに上手いわけもありませんよね。 辛いことや、苦しいことは後からきっと自分へのご褒美になります。同級生というすばらしい仲間を大切にしていければと思います。

ハレタネ!52014年06月04日

子どもが学校に行けていません。

不登校のお子さんを持つ親御さんは大変に心配です。 心配と言うのは、お子さんがではなく親御さんのことです。お子さんが学校に行けないということで、大抵の親御さんは尋常な精神状態でなくなってしまう場合が多いです。そうなると、ご家庭での空気が悪くなり、子どもが余計に引きこもってしまうことが多くなります。不登校の原因が、いじめや特定の教師であるとはっきり分かっているなら解決も比較的簡単ですが、原因が本人も分からない場合は本人への多くの援助が大切になります。 特に必要なのが母親からの絶対の愛情です。子どもがどのような状態(元気に学校に行っていても・引きこもっていても)であっても変らぬ母心です。一所懸命に勉強して100点とった子どもは「よしよし」で、学校に行かない子は「嫌い」ではなりません。学校にいけない自分を憎み、自分のせいで大好きな親を苦しめているいることでさらに自分を責めている子どもに、追い討ちをかけてはなりません。とにかく家庭がほっとできる温かい場所であり続けることが大切です。元気を失った子どもに元気をつけるのは母心です。もう一度温かい胎内に戻すような「お袋さん」でありつづければ、多少の時間がかかっても子どもは必ず元気を取り戻せるはずです。 周囲の人たちに「サボっている悪い子ではないです!」と叫んでも人は変りません。それよりも大切なことは身近にあるのです。 学校に行かないことはそんなに大変なことではありません。もっと大切なものはいくらでもあるのです。人を慈しむ心や弱いもの大事にすること、人の気持ちが分かり謙譲の心を持っていることは、日本人としてとても大切なことです。学校にいけない貴方のお子さんは、そう言う良い面をたくさん持っているお子さんなのではないですか?是非そこを褒めてあげ、そういう子どもを持ったことを誇りに思ってください。 母心ですよ。

ハレタネ!52014年05月15日

学力

ひと口に高校と言っても色々な学校がありますよ。 高校は大きく分けて3種類です。 ①全日制高校 ②定時制高校 ③通信制高校  です。 ①②は入学に関して学力試験および内申書の考査があるので、好きなところへこちらの希望だけでは入れません。 4690さんは勉強の面で不安があるのですね?また内申書も心配ですね。 それならば③の通信制高校が合うのではないでしょうか?入学に関しての学力試験や内申書の考査はまずありません。希望すればほとんどの生徒が入学できます。ただし、入った後はどうすればよいのかも心配ですよね。通信制高校には色々なスタイルの学校がありますよ。もともとは勤労青年のために作られた制度ですから自宅学習がメインですが、近年の入学生は不登校経験の生徒が多くなっています。そのためも有り、通学してもらって基礎学力の向上をはかるために指導したり、大学受験にむかって特化した勉強のできるところもあります。まずは、自分の今の不安や心配点を解消するために学校見学に行きましょう。色々なスタイルがある通信制高校ですから、一校だけではだめです。できるだけ多くの学校を見学しましょう。それも土日の学校説明会だけでは良くないです。平日の生徒が居る時間にお願いしましょう。その高校しるには生徒が居る時間でなければ分からないですからね。 高校に不安があるのは当然ですが、どうか楽しみを持って進学してもらいと思います。

ハレタネ!52014年05月15日

今はひきこもりです。

言葉にすればほんの数行ですが、相当に辛い目にあっていたのでしょうね。高校をやめることにまでなったんですから・・・・ そこから今の自分がどうやったら抜け出せるのか苦悩しているのですね。でも「もうだめだ!何もかもイヤになった!」ではなく、立ち直りたいと思っているのですから必ず道は拓けます。 人は「過去と他人は変えられない」ですが「未来と自分は変えられる」のです。今まで、いやなクラスメートがどうか変ってくれないか、誰か自分を助けてくれないかと悩んでいたのだと思います。いくら悩んでも、困っていても、努力しても周囲を変える事は大変難しいのです。 まずは、自分をどう変えられるかを真剣に考えましょう。たとえば、今まで運動が苦手で外にでるのも億劫であったなら、一日30分でも良いから散歩をして見ましょう。ピーマンが苦手であったら、食べられるようになってみましょう。何でも良いのです。出来なかったことが出来るようになる。これが未来を変える、自分を変える一歩なのです。周囲を気にしすぎて、自信が持てなくなった自分を卑下して動けなくなってはなりません。 「空飛ぶ鳥は明日の天気を知らない」と言う言葉があります。青い空を自由に羽ばたく鳥がいます。その鳥は「明日雨が降ったらどうしよう」「雪が降ったらどうしよう」と心配しながら飛んでいますか?あなたは自分ではどうにも出来ないことを「どうしよう。どうしよう」と悩んではいませんか? さあ、自分を変えるのは自分自身でしかありません。あなたを変えることが出来るのはあなただけなのです。 そこに何にも困難はありません。散歩の道はどこにもあります。ピーマンも一年中売っています。今から編入できる学校いっぱいあるのですから。

ハレタネ!42014年05月13日

不登校、偏差値が低い

まゆさんは、高校について悩んでいるのですね。不登校経験があったり、学力に自信がなくても入れる高校はあります。 それは、通信制高校です。通信制高校高校であれば、入学に関しての学力試験はまずないですし、内申書の考査もありません。ですので、通信制高校には不登校経験のある生徒が多く在籍しています。同じような経験や雰囲気を持った子が多いので、友達も作りやすいのではないかと思います。 ただし、通信制高校といっても色々なところがあります。自宅学習中心でスクーリング(登校日)の極端に少ないところもあれば、通学スタイルの学習センターを持っているところもあります。通学できる通信制高校であれば、レポートや基礎学力のサポートもしてもらえますよ。 まゆさんは高校について悩んでいるくらいですから、興味はあるはずです。まずは、親御さんといっしょに片っ端から見学することをお勧めします。その際は必ず平日の昼間が良いです。生徒の様子や学校の雰囲気が分かるのはそこの生徒が居る時間でなければなりません。休みの日の説明会や見学会では本来の姿が分からないですからね。 新しい環境へは誰でも不安を持つものです。みな同じですよ。「どんな教室で勉強するのかな?」「どんな生徒がいるんだろう?」とまゆさんは是非楽しく学校選びをしてみましょう。

ハレタネ!32014年04月26日