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エラー

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井上 晃

ウィッツ青山学園高等学校

副校長

教育とは無関係の学歴から、学生時代のアルバイトを通じて教育業界に就職し、同時にNPOの活動として、幼児、障がい児童、不登校児童の支援、そして現在は高校生に関わっており、今ではどっぷり教育業界に浸かっています。

多様な年齢層の子どもたちを支援してきた経験があるからこそ回答できること、また教育、心理学の専門家ではないからこそ回答できることが私のできることです。
だから、教育や心理関係の資格や免許を所持していません。

経歴 摂南大学 工学部
家族構成 妻と2人構成
所在地 三重県伊賀市
関連URL http://www.facebook.com/AkiraInoue.1980

井上 晃さんが答えた質問

お父さんが嫌い

赤ずきんさん、こんにちは。 お父さんの良い話し相手になってあげるのはどうでしょう? 1人では難しいと思うので、お母さんも一緒に。 ポイントは、 お父さんが、自分勝手な行動やお母さんを怒鳴るなどの行動を起こす前に、 こちらから話題を提供すること。 特に家庭で過ごしている時以外の時間のことについて、 「今日のお仕事どうだった?」とか、 「今日のお昼何を食べたの?」とか、 他愛のないことでもいいと思います。 自分のことをわかって欲しい、という気持ちは誰もが持っていると思います。 でも、長く一緒にいればいるほど、近い存在であればあるほど、 その気持ちを声に出さなくなります。 「わかってくれているはずだ」という具合に。 でも、なかなかわからないものです。 だから『どうしてわかってくれないんだ!」 っていう感情が湧いてきます。 わかってもらいたくて、自分勝手な行動をしたり、怒鳴ったりしますが、 わからない人からすれば、逆効果ですよね。 もしかするとお父さんもそんな気持ちを抱えているかもしれません。 お父さんに対してだけではないと思います。 誰に対してもわかってあげようとする気持ちは、 その人を助けてあげることにも繋がるのではないかと思います。 多くの人がそんな気持ちを持って、他人と接することができれば、 もう少し優しい世の中になるのではないかと信じています。

ハレタネ!42015年03月10日

趣味を押しつけてくる友達

こんにちは、ミーさん。 文面から仲がよい2人だということが伝わってきます。 だからこそ悩んでいるのだと思います。 前提として相手が同性か異性かによって、 断ってもエスカレートする理由は少し違ってくるのかもしれませんが、 まずは相手がどんな気持ちで話してきているのかということを考えてみます。 親友は、自分が楽しいこと、興味があることについて、どうして話しているのでしょう? 「理解して欲しい」 「共有して欲しい」 「一緒に楽しみたい」 それとも 「他に話せる相手がいない」 などですかね?おそらく付き合いの長いミーさんの方が想像できるのかもしれません。 次に、その相手の気持ちを受け止めた上で、 自分がどうするかを考える。 親友だから嫌でも相手してあげ(る)たい。 親友だからこそ、嫌なものは嫌と伝えてその気持ちを理解してもら(う)いたい。 どちらかというと、質問内容からは、下の方が近いでしょうか? ただ、語尾を( )のようにするかしないかで、イメージは変わると思います。 そうすると、相手への対応が少し変わってくるかと思います。 これは、どちらが良い、悪いではなく、 ミーさん自身が決めればいいことだと思います。 どうすれば? という回答にはなっていないかもしれませんが、 もう一度、相手を想って考える、ということをしてみてください。

ハレタネ!62015年03月09日

意志が弱い

こんにちは。くろちゃんさん。 意志が強くなりたい、私もそう思っているもののなかなか難しいです・・・。 そんな私なりに考えたことは、「何か物事をしよう!」と思った時に、 「何のために?」「誰のために」「結果がもたらす影響は、誰にどのように?」 ということを十分に考えて取組みます。まだまだ、意志を強くする練習中です。 例えば、ダイエットするにも、人それぞれ始める理由がありますよね。 「健康のために」「モテたいために」「命に関わる危機を感じて」 などなど様々です。これは『何のために』の部分です。 次に『誰のために』ですが、 「自分」「家族」「彼氏、彼女」「友だち」「不特定多数の人」、これも様々あります。 最後に『結果がもたらす影響は、誰にどのように』ですが、これが一番重要。 ①健康のためにダイエットをすることで、自分が長生きできる。 ②命に関わる危機を感じて、ダイエットすることで長生きできる。 結果は、「長生きできる」という同じものですが、 どちらの方が、ダイエットは成功しそうでしょうか? そして、誰にどのような影響を与えるのでしょう? 「何のために」というのは、何でも構わないと思います。 「誰のために」は、自分以外の誰かが複数いればいるほどよいです。思い入れのある人ならなおさら良いです。 「結果がもたらす影響は、誰にどのように?」は、出来れば、「誰に」という人たちに与える影響がプラス(喜んでもらえるなど)になることが良いです。 要は、しっかりとした動機付けを自分自身で出来るようになることが、 意志を強くするための練習だと思っています。 もし、くろちゃんさんが、継続できている物事があるようでしたら、 そのことについて、どうして続いているのかを考えてみてはどうでしょう? 自分なりに、意志を強く持つためのヒントが見つかると思います。

ハレタネ!32015年02月26日

中学校の卒業式について

こんにちは。 卒業式が1つの区切りとなるかどうかは、卒業式を迎える段階で本人が「1つの区切り」として認識しているのかどうかによるのだと思います。 現段階で卒業後の進路が決定しており、本人の中で卒業式というものに対する意識がどういうものなのか?ということを直接聞いてみてはいかがでしょうか?もちろん、その時に保護者として(一般的に)「卒業式はこういうものだと思う」ということを伝える必要はあると思います。 個人的な意見ですが、忘れたい過去ほど、嫌なことほど逃げずに向き合うことが、将来的に後悔しない方法ではないでしょうか?リセットできない人生である以上、負の感情を抱え続けて未来を生きていると、これから先、上手くいかない時にその所為にしてしまいがちです。 もっとも犯罪を犯した訳でもなく、悪いことでもないはずなので、本当はそれほど負い目に感じる必要はないと思いますが・・・。実際には『不登校だった=普通ではない』という認識になり、負い目を抱え続けている人が大半です。 そうならないためにも、卒業式がどういうもので、どんな意味をもっているのかを身近な大人が教えてあげること、そしてそれを聞いた上で本人によってどうするのかを決定させることが必要なのだと思います。もちろん、「卒業式には出たいと思うが・・・・」という足踏みをするなら、その「・・・・」の部分の不安を解消するための方策を、学校を含む大人が調整してあげる必要はあると思います。

ハレタネ!22015年01月19日

通知表は1か斜線どちらが良い

たかおさん、こんにちは。 通知表なり、受験の時に提出する調査書の内容によって受験の可否を決める高校は少数なのではないでしょうか?大学進学時や就職する際には、受験要件として評定平均値というものを目安にしているところもありますが、それも推薦入試などの特殊受験の場合です。 心配なのは、本人以上に、たかおさんが迷われていることです。 質問を読む限り、不登校を負の体験として捉えているように思います。もちろん、その側面はあるにしても、過去の経験をよくも悪くも正しく受入れて、未来を見ることができれば、通知表が1であろうと斜線であろうと、問われた時に理由を回答できるはずです。何もやましいことをしている訳ではありませんので。 質問文中にある「本人がやる気になって」というのは、そういう面も含めて、過去の経験を乗り越えたからこその境地だと思います。 不登校という行動は、今やどの子に在り得るという認識になりつつあります。その行動自体が負の体験ではなく、その子どもたちにとって、社会の疑似体験場を失うことであったり、学習する機会が失われることではないですか?もし、これらが学校以外の場所で担保できるようになった時に、もう一度学校の意義を考える機会は来ると思います。

ハレタネ!02014年12月26日

友達づきあいが面倒

とても正直な気持ちですね。 1つ目については、友だちづき合いだけではなく、人づきあいが苦手な人はたくさんいると思います。 友達づきあいや人づきあいが必要か必要ではないかについては、白黒はっきりした答えはないと思います。実際、湘南さんのように付き合っている人は大勢いると思います。 2つ目は、「親友ぐらい仲良し」というのが、どの程度なのかわかりませんが、親友と呼べる人ができればきっと楽しいはずです。 私は、一緒にいることで、お互いに得られるものがたくさんあることが親友なのだと思います。もちろん、得られることは楽しさだけではありません。大切なことは、「お互いに」という点ではないでしょうか?例えば楽しさでいうなら、『この人といることで楽しませて欲しい』という一方的な要望ではなく、『この人を楽しませてあげる(たい)』という気持ちも必要なのだと思います。 お互いにそういう気持ちになることで、一緒にいる時間も増えて、仲を深めていくと思います。 湘南さんへのお願いがあります。 1つは、「仲良しな友達ができれば楽しい」ということを信じることです。 2つ目は、一人でいるのが嫌だからという理由で、付き合っている友だちづき合いを継続することです。 3つ目は、相手を楽しませることを少し考えてみることです。 そうすれば、学生時代にできた繋がりが大人になった時の財産となるはずです。

ハレタネ!32014年12月24日

お小遣いが少なくて友達と遊べない

こんにちは。yummyさん。 お金が必要かどうかの価値観はさておき、 お小遣いを増やして欲しいというのは、大人も子どもも共通の願いですね。 あれも欲しい、これも欲しい、付き合いの関係上・・・。理由は様々ですが、 よくわかります(苦笑) とはいえ、家庭の事情もある訳なので、財布の紐を握っている親御さんも「はいどうぞ」 という訳にはいきません。だから、最初から無理であることに挑戦するんだ、という気持ちで、説得すること(過程)を楽しむ! これに尽きると思います。 そのために必要なことは、 ・説得材料を手に入れる。 →相手が「あーなるほど」と思えるような、自分都合じゃない理由、正当性のある理由を手に入れる。 ・ムキにならない。 →一旦無理という回答を受けている以上、今現在は不可能なのです。ここから説得をスタートさせる以上、同じ回答を得ても、怒らず、騒がず、ムキにならず、「やっぱり今回も無理かー」って諦めて、次の作戦を練るための材料とする。 ・諦めない。 →何度でも手を変え、品を変えチャレンジする。 この3つだと思います。 大切なのは、相手も人ですので、喧嘩別れしてしまうと、次回の話し合いの場すら持ってもらうことができなくなってしまいます。毎回の話し合いの場が気持ち良く終えられるようにしておくことが重要です。 頑張ってみてください!

ハレタネ!22014年12月02日

学校さぼったりと…

ヒーローさん、こんにちは。 保護者の方だと思われますが、ここでご回答できるのは、ひとつの仮定でしかありませんので、ある側面から観た場合の考え方として捉えていただければ良いかと思います。 もしかすると本人も何がしたいとか、どうしたいとか、何をして欲しい、とかそういう具体的な「何か」はわからないのではないでしょうか? ただ、漠然と自身の思い通りにならないことに対して、こんなはずじゃないのにとか、不安を抱いたり・・・。その穴埋め(現実から目を背ける)のために、楽しいことを優先しているのかもしれません。とはいえ、1人で現実と向き合える年齢でもないとも思います。 本人の行動そのものに対しての善し悪しを教えることは、もちろん必要なのですが、目を向けるべきところは、ありのままの本人で良い居場所を、作ってあげるということはないでしょうか?おそらく、今現在、ありのままの本人で良い(出来ないこと、上手くいかないことから目を背ける)居場所は、友だちとただ遊んでいる時なのだと思います。これが逃避と言われれば逃避なのですが、出来ないことを出来るようになり、上手くないことを上手くできるようになる、ということだけを切り取って成長とするのは、彼らにとっては居づらい場所なのだろうと思います。今の時代は、周りと同じようにできない、ということがまるで悪であるかのように映ってしまいがちですので・・・。 もちろん、多感な彼らにとっては、どんなところでも学びや経験を得ることはできますが、それによって得られなくなる学びや経験もあります。今の環境で学ぶことや得ることができないことのうち、この先の人生において、人として大切であること(「学生として」とか「子として」ではなく)について、大人がしっかり伝えていかなければならないことなのだと思います。

ハレタネ!32014年11月26日

効果的なストレス解消法

マコトさんこんにちは。 解消方法がそれだけあると自覚しているのは大したものだと思います。 ですので、さらなる解消方法を探すのと並行して、 視点を変えてストレスをためる器を大きくすることについて考えてはどうでしょう? イメージは、ストレスを水とした場合に、器はコップや水槽です。解消は水を捨てることを指すとしましょう。 マコトさんの場合、溜まった水を捨てる方法を既にいくつか持っています。それでもストレスが溜まることを認識しています。だから、溜めるための器をコップからバケツにすることを意識してみてください。 と、簡単に書いていますが、実際に置き換えるとそんな簡単に器を変えることができません。 ストレスを溜めるための器は心です。その心を大きくするためには、時間も経験も必要です。どうすれば?という方法は、それぞれの状況や人によって異なることなのでここでは記すことはできません。でもスタートは、受験勉強や友人関係をストレスと感じる要因を考えることだと思います。一度意識して考えてみてください。 もちろん、これからもっと違ったストレスを感じることが増えるかもしれません。解消方法のほとんどは、物理的なことが多く対処療法です。物理的なことには限界が訪れます。それは、時間かもしれませんし、経済的なことかもしれません。 だから、せっかくなので本質的なことについて考えるキッカケにしてもらえれば幸いです。 最後に記しますが、解消方法を探すのと並行して考えてみてください。

ハレタネ!32014年10月20日

ぼっちから脱却する方法

ちゃんこさんこんにちは。 ぼっちから脱却する方法【=仲間(友だち)を作る方法】と考えても大丈夫かな? どちらにしても1つの答えがある訳ではないと思うので、私自身の経験を書かせていただきます。 今も若干そうですが、人見知りなので自分から声をかけることがなかなか出来きません。だから、当時クラス替えや新しい環境がすごく苦手だったのは覚えています。 そんな私も友だちは欲しかったので、何かをすることで同じことをする仲間と繋がることをキッカケとしました。私の場合はバスケットボールでしたが、単に友だち作りの手段としてするのではなく、一生懸命に本気で取組みました。だからいつの時代もバスケ部の仲間が出来て、その横のつながりでまた仲間ができて、という感じでした。 これは、バスケットボールをする機会が無くなった大人になってからも同じです。何かに一生懸命本気で取り組むことで、相手に自分を理解してもらい、共感してもらえることで仲間や繋がりができていきます。 だからいつからでも遅くないと思います。修学旅行で仲間を作るなら、その準備に一生懸命取り組んだり、クラスで出し物があるなら、それに本気で取り組む、そんな姿がきっと仲間を集めるキッカケになるのだと思います。 とはいえ、そこに辿りつくまでの憂鬱さや努力は大変なことです。それでも明けない夜はない、という思いで、少しずつ積み重ねていってください。

ハレタネ!62014年10月15日

嫌われているかも

こんにちは。まずは、変ではないと思いますし、同じようなことを考えているのは、こおりさんだけではないはずです。私も大人になった今でも思うことはよくあります。 こおりさんは、自分で自分のことが好きと自信を持って言えますか?長所を言えますか? 生徒にも自分の長所を訪ねることがありますが、大抵言うことができません。せっかく良いところがあっても自信を持っていない人が多いです。 他人の考えていることは、どれだけ考えてもわかりません。だから考えれば考えるほど不安になってしまいます。だからまずは、自分のことを一番わかっている自分が、自信を持って誉めてあげることができることをつくってみませんか? 最初のうちは、根拠がなくていいです。自分が自分なりに良いところを見付けるところから始めます。それが見つかれば今度はそれが他人からも認められるように磨きます。他人から認められない自信は、過信や自信過剰となっていきます。逆に他人から認められた自信は確信となるはずです。 そこまで出来れば、今の不安も和らぐのではないかと思います。 最後に、考えることはとても素晴らしいことです。考えることによって今回みたいに不安になったり、しんどくなったり、解らないことがでてきます。だからこそ、それらを解消しようとするので成長します。解決の方法は1つではないです。いろんな方の意見を聞いて、自分なりの方法を見付けてください!

ハレタネ!42014年10月08日

コミュ障を治したいです

ゆうさん、こんにちは。欲しい回答ではないかもしれません・・・。 「思ったことを上手く伝えられず、いつももどかしい思いをします」 →上手く伝えることができない原因を考えてみるのが先決のような気がします。人に伝えるというのは非常に難しくて、相手の年齢や育ってきた環境によっても変わります。だから、原因として考えることは、自分自身にある原因です。練習すれば改善されるものと、そうでないものもあるはずです。その中でまずは改善できそうなものに対して1つずつ取組んでみてはどうでしょう? ぜひ心がけてほしいことは、自分の思いや考えをいつも整理する、ということです。出来れば紙に書き出すぐらいがちょうどよいです。ご自身が「もどかしい思いをしている」ということなのでそういう練習も1つだと思います。 「友だちという友だちがいません」 →どういう関係性がゆうさんにとって、友だちと呼べる存在なのかが判らないので、回答が難しいですね。もしかしたら他人が見たら友だちだって思われているかもしれませんよ。 「人並みにコミュニケーションがとれるようになりたい」 →これも「人並み」っていうのがどの程度か判らないので難しいですね。しっかり友だちとしゃべることができても、隣近所の人に挨拶ができない人をコミュニケーションがとれているとは思えませんので。 コミュニケーションは、言葉によるものだけではないとも思います。相手のことを考えて行動出来る人であれば、言葉がしゃべれなくてもコミュニケーションは成り立つものと思います。

ハレタネ!52014年07月30日